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【予告】平和祈念交流展『マンガとモノが語る シベリア抑留』を開催致します。(会場:筑前町立大刀洗平和記念館)

6月1日(土)から、平和祈念交流展「マンガとモノが語る シベリア抑留」を開催致します。(会場:筑前町立大刀洗平和記念館)

 

戦争が終結したにもかかわらず、シベリアをはじめとする旧ソ連やモンゴルの酷寒の地に抑留され、乏しい食糧と劣悪な生活環境の中、過酷な強制労働に従事させられた「戦後強制抑留者」は約57万5千人におよびます。そのうち約5万5千人が栄養失調や伝染病などで命を落としました。

本展では平和祈念展示資料館(東京・新宿)が所蔵するモノ資料と、抑留体験者である漫画家・斎藤邦雄氏が描いた作品を重ね合わせて紹介し、戦後強制抑留について伝えます。

 

■期間

令和元年(2019年)6月1日(土)~9月29日(日)

※会期中無休

■時間

開館時間に準じる

■会場

筑前町立大刀洗平和記念館 企画展示コーナー

 

■主催

平和祈念展示資料館、筑前町

■後援

福岡県、福岡県教育委員会

 

■本展のチラシはこちらへ  

 


 

■平和祈念展示資料館はこちらから

平和祈念展示資料館(総務省委託)

平和祈念展示資料館は、さきの大戦における、兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦(以下、「関係者の労苦」)について、国民のより一層の理解を深めてもらうため、関係者の労苦を物語る様々な実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどを戦争体験のない世代にもわかりやすく展示されている施設です。
また、資料を有効活用し、効果的な方法で幅広く労苦を語り継ぐため、全国で展示会などの館外活動を展開されています。

 


 

関連イベン

◆ギャラリートーク

平和祈念展示資料館(東京・新宿)担当学芸員をゲストに迎え、展覧会のみどころなどをご紹介いただきます。

日時:6月1日(土) 11:00~/13:00~(各回約30分)

会場:大刀洗平和記念館 (※予約不要)

 

◆上映会「私はシベリヤの捕虜だった」

抑留中の過酷な日々を描いたセミドキュメンタリー映画を上映します。

日時:7月14日(日)、9月15日(日) 各日14:00~(上映時間86分)

会場:大刀洗平和記念館 (※予約不要)

 

◆抑留体験者による講演会

特攻隊とシベリア抑留を経験した鳥谷邦武さん(佐賀市在住)による講演会です。

日時:8月3日(土) 13:30~(約60分)

受付開始 12:30 ・ 開場 13:15

会場:筑前町立大刀洗平和記念館 (※要予約・定員150名様)

※予約受付は6月1日(土)からとなります。あらかじめご了承ください。

 

《ロシア製の斧》 慰霊訪問の際に寄贈を受けた、 抑留者が使用していたものと同じ型の斧。

 

紙芝居「シベリア抑留の話」より 《野外での労働》

 

《俘虜用郵便葉書》 ソ連から抑留者に支給され、赤十字社経由で 日本の家族とやり取りした往復葉書。

 

紙芝居「シベリア抑留の話」より 《俘虜用郵便葉書》

 

《ソ連の女性軍医から贈られた人形》 入院していた抑留者が、帰国する際に もらった手製の人形

 

紙芝居「シベリア抑留の話」より 《日本へ向かう引揚船》