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「太平洋戦争末期の日本に人を守ろうとした飛行機が、いた。」
モノを擬人化し、笑って泣けるエンターテインメントを上演するギンギラ太陽’s。
今回は、戦争中に福岡で開発されていた「幻の戦闘機 震電(しんでん)」を主人公に、大刀洗飛行場や雁ノ巣空港も登場し、知られざる「福岡の空の歴史」をモノ語ります。
(観劇チケットが必要です。)
その他、パネルディスカッション(入場無料)やパネル展示なども行っています。
■日時 令和元年(2019年)10月20日(日)
開場:13時
開演:13時30分~(公演時間約60分)
■場所 大刀洗ドリームセンター 1階ドリームホール
※記念事業及び観劇チケットについての詳細につきましては、下のお問い合わせ先にご連絡いただくか、大刀洗町役場公式ホームページ(こちらから)でご確認ください。
■お問い合わせ
(イベント)大刀洗町役場 地域振興課 0942-77-0173
(チケット)大刀洗町教育委員会 生涯学習課 0942-77-2670
■本イベントのチラシはこちらから