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杉山家四代(灌園、茂丸、泰道【夢野久作】、龍丸)は、幕末から明治、大正そして昭和の時代に、その卓越した先見性と才能を持って活躍し、日本だけでなく世界にも貢献、影響を与えました。
四代目龍丸は戦時中、幻の戦闘機隊の整備隊長を務め、戦後はインドの緑化運動に貢献し、グリーンファーザーと呼ばれています。
五代目にあたる杉山満丸氏が、「杉山家四代の軌跡」と題し、特に、父・龍丸のエピソードを中心に講演していただきます。